悪質業者ご注意下さい

(再鑑定の結果、肯定が否定、否定が肯定に変わる事例も多く報告されています)

 悪質業者というのは減ることはなく増える一方となっており、特にインターネットが普及するようになってからは悪質業者がどんどん増えています。

 悪質業者は様々な手法で自らを偽装をし粗悪サービスを展開しているので気をつけなくてはなりません。

 近年では、海外の委託先を伏せる悪質業者が多発しています。粗悪な中国検査を輸入し自社検査だと書き直し偽装してDNA鑑定書を作成したり、 依頼者が希望するDNA鑑定結果に書き換える業者も報告されおり、その後トラブルになるケースも増えています。

 また、検査後「業者に連絡が取れない」「検査結果が異なる」などのトラブルも報告されています。

読売新聞 朝刊 社会部

・遺伝子検査、廃業・不明4割…情報管理に懸念 (読売新聞 2017-03-19)
・顧客の秘密 自宅本棚に (読売新聞 2017-03-19)
・でたらめ鑑定 横行 (読売新聞 2017-03-20)

 >事業の継続・撤退が判明しなかった16社のうち、9社は法人登記がなく、1社は所在地や連絡先が不明。6社は連絡が取れたが、取材を拒否した。

 >国民生活センターによると「業者と連絡が取れない」「同じ検体を2度送ったら異なる結果が返ってきた」といった苦情が昨年1月までに365件寄せられ、その後も相次いでいるという。

 >自宅で取材に応じた男性の部屋では検査結果を記録した書類がファイルにとじられ、本棚に押し込められていた。なぜ書類を処分しないのかについては「特に理由はない」とだけ語った。

 >「同じ遺伝子を検査しているのに、どうして結果が違うんですか」会社経営者の男性は上海にある遺伝子検査会社の幹部に2通の鑑定書を示し問いただした。幹部は「もう一度検査をする」と取り繕うだけ。 男性は13年に事業撤退するまで販売を続け「いいかげなものを売ってしまった。反省している」

 >実害の恐れもある。家庭裁判所の関係者は「精度の低い鑑定結果が、親子関係を巡る調停に提出される例もある」と明かす。

 >昨夏、ある検査業者が行った父子鑑定の結果について依頼者の男性から意見を求められ「でたらめな検査だ」と話す。この業者に男性が問い合わせても、回答はなかったという。

日本医学会提言、遺伝子検査の法整備を ビジネス化を懸念
 日本医学会は、正確な遺伝情報の説明や医学的な根拠のない遺伝子検査ビジネスが横行しているとして、国による監視体制の確立や法整備などを求める提言をまとめ、公表。
 同学会によると、遺伝学の専門家を介さず検査を提供する仲介業者や、性格や子どもの進路など医療と無関係な分野の鑑定を過大広告で宣伝する企業が増加。
 マーケットが拡大して検査料金が低下する一方で、科学的な根拠や検査の限界について、業者が消費者に説明する仕組みが整っていないという。
 こうした状況から、提言では、検査に専門家や医師が関与することや、消費者庁などによる監視体制を早急に整備するよう求めた。
2012/03/01 17:47 【共同通信】

DNA鑑定書ねつ造 在留資格不正取得(海外委託業者と行政書士による詐欺事件)
 フィリピン人の女の子どもを日本人の男との間に産まれた子どもと装うために、ねつ造したDNAの鑑定書を提出し、 フィリピン人に不正に在留資格を取得させたとして、横浜市の男やフィリピン人の女ら3人が警視庁に逮捕されました。
 逮捕されたのは、横浜市の社団法人の理事、山本公雄容疑者(59)やフィリピン人の マスダ・タパリア・ジェネット容疑者(34)ら3人です。
 警視庁の調べによりますと、3人は去年8月、タパリア容疑者の子どもを、一緒に逮捕された67歳の日本人の 男との間に産まれた子どもと装うために、ねつ造したDNAの鑑定書を東京入国管理局に提出し、不正に 在留資格を取得させたとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いが持たれています。
 警視庁によりますと、在留資格の取得に困っていたタパリア容疑者に山本容疑者が偽装を持ちかけ、 日本人の男のDNAの検体を子どものフィリピン人の父親の検体にすり替えて鑑定業者に依頼したということです。
 調べに対し3人は容疑を認め、山本容疑者は「以前にも同じような手口を使った」と供述しているということです。
【NHK】 2014/12/03

悪質業者の手口紹介

①当社のDNA鑑定は、法的に使えます。
※第三者仲介された検査/鑑定は、法的効力は無く使えません。

②裁判所が主要取引先です。裁判所対応です。
※海外の検査は、日本の「個人情報保護法やガイドライン」など日本の法律や品質保証などが及びません。 ですから、日本法に準拠していない「海外仲介業者の扱うDNA鑑定」を採用する裁判官はいません。

③当社は認定機関です
※日本では外国製造業者認定があり法律第13条の3の規定に基づく医薬品等外国製造業者の認定があります。これらの認定業者だと偽装する。
または、存在しない国際認定機関だと偽装し、高精度な鑑定だと うたい 粗悪な検査結果を営業する悪質業者も報告されています。

④専門家、医師だと偽装する(医師と勘違いさせる)
※専門家であれば参加学術団体や論文が検索できますし、医師ならばWebで検索できます。名前が存在しないのは? 振り込め詐欺の手法と同類の身元偽装をし粗悪なDNA鑑定を扱い、トラブルになるケースも報告されています。

医師等資格確認検索

⑤自社で検査しています。
※民間検査機関でヒトDNA鑑定専門の分析装置・検査試薬を揃え、DNA鑑定の専門家である「鑑定人」が在籍しているのは弊社だけです。
トラブル後、再鑑定の依頼で鑑定書拝見しましたが、報告者はその団体代表者ですが全くの素人が専門家と偽り、案の定某国の検査票の書き換えで、検査詳細は無く劣悪な検査結果でした。

⑥追加費用・追加料金
※安いと思わせ消費者心理を突いて注文、その後追加料金・採取費用などを積み上げ、気が付けば他社より高額になる悪質業者も報告されています。

※番外編
※最近は、怪しげな探偵事務所や行政書士、消費者救済NPO団体が、いかにも信頼できそうな名を語って、悪質業者に騙された代金の返金を代行してくれるサービスも出てきました。

くれぐれもこうした悪質な業者に、ご注意ください。

【見極める方法】
上記したような業者には共通した特徴があります。
その特徴は身元を掴む事が難しいといった点です。
悪質業者のほとんどがネット業者で、事務所が存在していません。
HP上では立派な会社に偽装しているのですが、記載の会社表記は法人登記が存在せず、個人が運営しています。
所在地住所を地図で調べると存在しない住所であったり、転送会社、レンタル事務所(半畳ほどにデスクと電話がある)や自宅マンションだったりするため、チェックが必要です。
さらに、連絡先が無料のメールのアドレスの場合も、注意が必要です。

くれぐれもこうした悪質な海外委託業者及び海外業者にはご注意ください。

最高品質の検査・鑑定をご提供しています

私たちは、海外委託するテーブル業者/ネット業者では御座いません。

私たちは、自社内にDNA研究施設を有する日本のDNA鑑定機関です。
そして、アメリカ/オーストラリアの法科学研究所と技術提携し検査精度と技術向上に努めています。

DNA型検査は検査過程において複数回の確認検査を実施し、
得られたデータを総合的に検討して解析される複雑な検査です。

イレギュラーの可能性、突然変異など、多くに検証材料を用意し、検討が実施されます。
また、認否確認は日本の学会に発表・検証された日本人のデータベースを利用しています。
そして、各試験結果から、最高裁判所の書式に従い日本語で鑑定書を作成しています。

私たちの検査と鑑定は、その時代の要望に合わせて、品質と精度を磨き上げ、
お客さまにより大きなご満足をお届けできるようシステムを改良し、自らの成長に努めています。

全ての検査・鑑定は機械まかせにせず、
ヒトの検品作業により常に異常が無いか目を光らせています。

また、個人情報を扱うセキュリティー面でも
最高度の機密システムを揃え、お客さまの安全と幸せを守っております。

これらの努力が認められ、裁判所からの鑑定嘱託(鑑定命令)・警察のブラインドテストなど
高精度が求められる検査・鑑定も受託させて頂けるようになりました。

私たちは常に率直に誠実な心を持ちつづけ、
お客さまの満足と幸せを求めた検査・鑑定をご提供しております。

安心してご相談下さい。