薬物検査・毒物検査コンテンツ

薬毒物分析

薬毒物とは、医薬品であるか否かを問わず、毒物/劇薬などの枠にこだわらず
毒性面から中毒学の対象となる化学物質を総称して「薬毒物」と呼ばれています。

薬毒物分析は、麻薬/薬物(薬物乱用)や人体に有害な薬物(毒)が体内から検出されるか否かを
様々な分析機器と科学的手法を駆使して分析することです。

私たちは、麻薬・覚せい剤の乱用による事件などに用いられる分析と
中毒の起因物質として知られる農薬や毒物等の抽出、及び分析を行う専門研究機関です。


薬毒物の規制に関する法律

法 律 主 な 対 象 薬 毒 物
毒物および
劇物取締法
シアン化合物・ヒ素・黄リン・水銀・ニコチン・硝酸・塩酸
メタノール・パラチオン・四アルキル鉛・フッソール
トルエン・シンナー・等
薬 事 法 アトロピン・ジグタリス配糖体・スコポラミン・ストリキニーネ
亜硝酸イソブチル・JWH-030・等
麻薬および
向精神薬取締法
(麻薬)
モルヒネ・ヘロイン・コカイン
その他原料・等
麻薬および
向精神薬取締法
(向精神薬)
ハルシオン・エリミン・メプロバメート
フェンテルミン・マジンドール
ペンタゾシン・ブプレノルフィン
リタリン・その他原料・等
麻薬および
向精神薬取締法
(合成麻薬)
ペチジン・メサドン
MDMA・MDA・LSD・PCPP・2-CD・等
覚せい剤取締法 アンフェタミン・メタンフェタミン・その他原料・等
大麻取締法 大麻草及びその製品(大麻樹脂を含む)
あへん法 けし・けしがら・アヘン

私たち法科学鑑定研究所では

1)薬毒物分析に関わる相談

・検査試料から検査が可能か否かに関する事前相談
・各種検査方法の特徴と効果に関する相談

2)主な受託業務

・試料から薬毒物の検出

3)研究・開発

・各種検査方法の研究と開発
・専門ソフトの開発

4)主要顧客

・一般個人/法人
・法律事務所
・裁判所/警察
・教育/医療機関

5)参加学会(法工学関連)

・日本法科学技術学会(旧 日本鑑識科学技術学会)
・日本犯罪学会

薬毒物分析における対応・検査期間・お見積りなど
お気軽にご相談ください。