Traffic Accident

ご相談のコツ

交通事故鑑定・ご相談の仕方、ご相談のコツ

交通事故は、被害者・加害者・家族・親族・友人など、大勢の人々を巻き込む場合が多くあります。

そのため、当事者や近親者は一種のパニック状態に陥りやすいと考えられています。
事故から時間が経過すると、事故の細かな記憶が薄れていき、事故の相手に曖昧な対応をしていると、いつの間にか事実と異なる内容で事故処理が進んでしまい、泣き寝入りする事態になってしまいます。

交通事故鑑定

交通事故の真実を明らかにしたい。
事故の相手と意見が異なり納得がいかない。

自分の主張が正しいことを証明したい。

そんな時、まずは鑑定会社に相談してみましょう。

交通事故鑑定・ご相談のコツ

ご相談頂く前に、ご相談される情報を整理して下さい。

 項 目  内 容
① ご相談者は、どなた? (お名前/電話番号/メールアドレス)
② 鑑定の用途は? (刑事裁判/民事裁判/示談交渉用)
③ 事故の種別? (死亡事故/人身事故/物損事故)
④ 事故との関係? (当事者/親族/弁護士)
⑤ 事故日の日時と場所? (事故発生日時:○年○月○日○時○分)
(事故発生場所:〇〇県〇〇市〇〇町 1-2-3 ○町○交差点)
⑥ 事故の概要? (事故の概要)
(例:地図や状況図など)
⑦ 現在の状況は? (例:示談交渉中/第一審敗訴/控訴審手続き前など)
⑧ご希望の鑑定内容? (例:主張が異なるため事故の態様を明らかしたい)
(例:衝突時の車両速度を鑑定したい)
⑨ 鑑定用資料の状況? (お手持ちの証拠類をお知らせください)
(事故車両/実況見分調書/事故現場写真/物的証拠写真など)

交通事故鑑定・相談者

交通事故鑑定のご相談は、事故当事者、代理人弁護士、事故当事者の親族に限らせていただいています。
知人・友人、探偵などを含む第三者の方のご相談には応じておりません。
示談屋・事件屋などの違法行為 加担を防止するためです。ご了承下さい。
ご了承下さい。

交通事故鑑定・ご相談のしかた

交通事故鑑定のご相談で、一番多い質問は
No. 1 : 「交通事故の鑑定、出来ますか・・?」
No. 2 : 「どうしたら良いのでしょうか・・?」
No. 3 : 「いくらで鑑定できますか・・?  」
です。

残念ながら、資料の無いお電話だけの相談では「・・・分かりません・・・」と言うのが回答となってしまいます。
交通事故のトラブルを誰かに相談する場合、具体的な質問をしなければ、答える側も「何に困っているのか」さえ「分からない」場合もあります。
複雑な事象が絡み合う交通事故の状況は、口頭でいくら説明されても受け手には伝わりにくいのです!

私たちは、まず何よりも知りたいのは事実関係なのです。

「お湯」を用いた具体例を挙げると、「温かい」「ぬるい」というのは評価であり、「40℃の湯である」というのが事実です。つまり「凄いスピードで走って来た」は評価で、「60kmで走って来た」が事実です。「評価」と「事実」を区別してお話してくださると、ご相談時間の短縮となりますよ。
また、より客観的な「事実」がわかるドライブレコーダー映像、事故現場や事故車両の写真、警察の実況見分調書などご用意いただくと、スムーズに鑑定を進められます。

では、交通事故鑑定の相談準備を始めましょう。

交通事故鑑定のご依頼の流れ

お問い合わせ

1. ご相談

まずは電話やメールでご相談ください。

2. 鑑定資料の準備

始めに「事故の状況図」と「事故状況が解る写真」を用意します。手書きの図でも構いません。状況図は簡単で結構です。

  • 道路の状況(車線や交差点名、経路)
  • 信号、一時停止標示などの位置、それぞれの進行方向とぶつかった位置
  • 「いつ-日時」、「どこで-事故現場住所」
  • 「どんな事故が起きたのか-死亡・人身・物損など」
  • 「どんな問題が起きているのか」
  • 「どう解決したいのか」例えば:「真相が知りたい」「濡れ衣を晴らしたい」など
  • ご相談者の方の連絡方法
鑑定資料の郵送

3. 鑑定資料の郵送

鑑定資料は、コピーよりもスキャンなど電子データ化をお願いしております。また資料は、書留などの配送方法でご送付願います。なお基本的に資料の返却が出来ませんので、ご注意ください。