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音声/声紋鑑定の費用

音声/声紋鑑定の費用

お気軽に、お問い合せ、ご相談ください。
資料の録音の方法、検査・鑑定の方法、鑑定料金・お見積もりなど、丁寧に対応させて、いただきます。

音声/声紋鑑定の費用についてのよくある質問

  • 音声鑑定っていくらですか?

    目的、録音の状態、求める精度により異なります。
    どうゆう録音状態の物を、どのような検査方法を用い、どうゆう結果が必要なのか?
    検査方法は、試料と目的により多種あります。(オーダーメイド検査を実施します)

  • 音声鑑定(話者識別)の相場はいくら?

    相場はありません
    費用は、検査の方法、求められる検査の精度、これらの条件により、変化します。

    おおよその検査費用は、録音物5~10分程度のもので・・・
    検査回答書=30~60万前後、
    鑑定書・裁判用資料=60~100万前後です。

    但し、良条件の検査試料などの場合、費用が抑えられる場合も多々あります。
    また、検査箇所が絞られることで、同様に費用が抑えられることもあります。
    逆に、劣化試料で高精度の解析結果を望めば・・・高額検査になります。

  • 音声鑑定(編集/偽造/改ざん)っていくらですか?

    試料の状態と解析目的により変わります
    基本的に検査試料を拝聴し、見積り後、検査に入ります。

    おおよその検査費用は、録音物5~10分程度のもので・・・
    検査回答書=20~40万前後、
    鑑定書・裁判用資料=30~60万前後です。

    お見積もりいたします。お問い合わせ下さい。

音声鑑定、ご依頼のコツ

個人からの依頼で、争点である目的も決まらずあたしは、言ってない!証明して!

・・え~と、どこの部分ですか?・・
何ヶ所、なんの検査をすればいいですかね?

録音された音声データの試料状態も悪い、対照用音声データも反訳書も無い、それに1時間物の解析。

ヒトの会話で「言ってないを証明して!」と依頼されたら、費用は軽く300万を超えて、必要納期は4ヶ月以上掛かります。
(実際に、同程度の解析を必要とするお客様もいらっしゃいます)
音声鑑定は試料全部を解析する必要がある場合、数百万掛ることもあります。
(刑事事案は、疑問箇所の全てを解析します)

そのために、民事事案では解析箇所を絞る必要があるのです。弁護士さんと相談して、争点を絞ってからご相談ください。

科学者は、技術者です。現金積まれても簡単には動きません。
その代わりに、双方の理解と、依頼者が必要としてくれるなら・・・赤字だろうが、高難易度だろうが、簡単に動いてくれます。
その録音物の、どこが問題で、どう解決したいのか・・・しっかり準備し、思っている結果を、出来るだけ安く手にする。
それが、リスク(解析不能)を最小限に抑える「ツボ」なのです。

反訳書

「反訳書」とは「テープ起こし」とも呼ばれる物です。
すでに弁護士さんと契約させている方は弁護士さんにお伺い下さい。一般の企業/法人様の場合は、ネットなどで、探してみて下さい。

裁判を見据えた証拠とする専門業者様は、個人からの依頼を受けていないところもありますので個人の方は、弁護士さんにお願いしましょう。
反訳書の費用は、裁判資料だと30分物で5-10万位でしょうか。但し、録音状態が良くない場合、割り増し料金が必要になる場合もあるようです。オーダーの際の優先順位は、精度は高く→納期はゆっくりで良いと、頼むと良いですよ。

また、既に先方から反訳書が提出されている場合、再度、専門の反訳業者に依頼するという手法もあります。
当社に持ち込まれる案件には、明らかに反訳書が怪しい案件もあるからです。

録音物の鮮明化を法廷対応の資料としたいとお考えの場合は、
①反訳書作成 → ②音声解析 → ③鑑定書作成 ・・・・と、なります。
※どの箇所をどの様に解析し、その分析結果、この様な会話になったと証明するためです

以前は、当社で反訳業者を手配していましたが、ある裁判で先方弁護士に公平な鑑定なのかと突っ込まれたことがありました。
それ以来、鑑定業だけに専業しています。
ご了承下さい。