Toxicology

薬物検査|法人対応・確定検査(GC/MS等)・報告書|法科学鑑定研究所

薬物検査(毒性学検査)のイメージ
薬物不使用の証明(第三者鑑定)のイメージ

レビューで高評価のバッジ(3部門)

薬物検査(毒性学検査)|法人・団体向け(スクリーニング/確定検査)
第三者機関として検査・報告を行います。

薬物検査は、一次スクリーニング(予備判定)と確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)から成り、目的により設計が異なります。 法人運用を前提に、検査設計から報告書作成まで一貫して対応します。

  • 尿・唾液等のスクリーニングから、毛髪等を含む確定検査まで対応
  • 国内自社ラボで受領〜分析〜報告書作成まで実施
  • 社内説明/監査/公的案件等を想定した報告書として提出

納期・費用は、検体・分析範囲・報告書形式等の条件により異なります。 まずは用途とご状況をお知らせください(短納期のご相談も可能です)。

薬物・毒物検査(薬毒物分析)とは|法人対応の基礎知識

「薬毒物」とは、医薬品か否か、毒物・劇物などの区分を問わず、毒性学(中毒学)の対象となる化学物質の総称です。

薬毒物分析(毒性学検査/薬物検査)は、乱用薬物や人体に有害な化学物質(毒物等)が、体内や食品等から検出されるかを、 分析機器と科学的手法で確認します。
検出期間分析対象(検査項目)は、検体(尿・唾液・毛髪等)と目的により設計が異なります。

規制薬物は法令により取り扱いが制限されており、組織として適切なルール整備と運用が重要になります。

薬物検査(毒性学検査)のイメージ

薬物リスクへの備えは、組織の信用や取引、監査対応にも関わる重要な取り組みです。

私たち法科学鑑定研究所は、規制薬物(乱用薬物)を含む薬毒物の分析・解析を行う専門機関です。

薬物検査とは(何が分かる/分からない)

薬物検査は、体内(または検体)に薬毒物が存在する可能性を確認する検査です。 検体の種類(尿・唾液・毛髪等)や採取タイミング、対象とする分析範囲により、得られる情報や検出のしやすさは変わります。

【分かること】

  • スクリーニングで、特定の薬物(または薬物群)が検出される可能性があるかを確認
  • 必要に応じて、確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)で結果の確度を高める
  • 手続きと記録を整え、社内説明や監査等に耐える報告書として提出できる

【分からないこと/注意点】

  • 単回・微量の使用や採取時期によっては、検出されにくい場合があります
  • スクリーニングは予備判定のため、確認には確定検査が必要となることがあります
  • 医療的な診断を目的とする検査ではありません(用途により手続きが異なります)

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法人・スポーツ団体/連盟・芸能事務所向け|薬物スクリーニング検査

当社では、100名を超える大規模スクリーニング検査から、対象者1名の即日出張採取まで、さまざまな形で薬物検査に対応しています。
検体は毛髪・唾液・尿などに対応し、ご希望や目的に応じて適切な方法をご提案します。
さらに、検査結果の証明力を重視される場合は、当社スタッフが立会いのうえ採取を実施することも可能です。
大規模スクリーニング検査については、対象者数に応じた団体向け割引もございますので、まずはご相談ください。

大規模薬物スクリーニング検査|検査キット費用一覧

検査キット名 費用 試料 特徴
Drug Test Saliva 7CA 3,740円~ 唾液 唾液で実施するスクリーニング(予備判定)キット。立会採取に向きます。
規制薬物を含むスタンダードな7種に対応。
Drug Test Saliva 9CB 4,510円~ 唾液 唾液で実施するスクリーニング(予備判定)キット。立会採取に向きます。
スタンダードな7種に加え、追加2種(オピオイド系等を含む)まで対応
Drug Test Urine A10 2,970円~ 尿 尿で実施するスクリーニング(予備判定)キット。警察・自衛隊等への納入実績がある方式で、運用実績が多く、定期・一斉検査にも適します。
規制薬物から医薬品成分を含む項目まで、合計10種に対応。
Drug Test Urine B6 2,310円~ 尿 尿で実施するスクリーニング(予備判定)キット。警察・自衛隊等への納入実績がある方式で、まず始めたい方向けのエントリーモデル。
規制薬物を含む6種に対応。

※簡易キットはスクリーニング(予備判定)です。必要に応じて確定検査(機器分析:GC/MS・LC-MS/MS等)へ進みます。
※検出対象(検査項目)はキットごとに異なります。対象一覧が必要な場合は、用途(抜き打ち/監査/社内説明等)とあわせてお問い合わせください。
※費用は被検者数により変動します。陽性が出た場合は、確定検査(確定のための機器分析:GC/MS・LC-MS/MS等)まで国内で一貫対応可能です。

スクリーニング 薬物検査 等実施事例

【事例1】
企業チーム所属選手が薬物使用で逮捕

企業チーム所属選手が薬物使用で逮捕

<依頼背景>
所属選手1名が大麻所持の現行犯で逮捕されたことを受け、チームは活動休止。さらにその企業が保有する全チームが同様に活動休止となった。逮捕された選手の供述によると大麻を始めたきっかけは元チームメートの外国人選手であった。そこで所属する全選手やスタッフについて薬物汚染がないことの確認と早期活動再開を目的に、全選手・スタッフの薬物検査を実施したい。

<検査>

  • 立会付き毛髪薬物検査の実施
  • 定期的な尿中薬物スクリーニング検査の実施
  • 外国籍の選手が入団する際の毛髪薬物検査の実施義務化

【事例2】
プロスポーツ団体での薬物汚染対策

プロスポーツ団体での薬物汚染対策

<依頼背景>
近年、10代や20代のスポーツ選手の活躍中であるが、同時に若者の間で大麻などの薬物汚染が広がっている。さらに、海外遠征や海外での合宿などの機会も増え、大麻が合法の地域で大麻を覚えて、日本国内でも辞められず大麻摂取に走ってしまう事例が増えている。そこで、団体/連盟として薬物汚染対策プログラムの強化として定期的な薬物スクリーニング検査を実施したい。

<検査>

  • 定期的な唾液薬物スクリーニング検査の実施
  • スクリーニング検査で陽性だった場合、確定検査を実施

【事例3】
所属タレントの薬物汚染疑惑の払拭

所属タレントの薬物汚染疑惑の払拭

<依頼背景>
所属タレントがインスタグラムに投稿する写真等を見てあまりにも痩せているため、薬物を使用しているのではないかと勝手に噂されていたところ、週刊誌に警察が薬物容疑で追っている芸能人として実名はないものの所属タレントと思われるような内容で、記事が掲載された。所属タレントの無実の証明として、当社立会での採取と薬物検査の実施したい。

<検査>

  • 立会証明付き毛髪薬物検査の実施
  • 立会証明付き尿中薬物スクリーニング検査の実施

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検体別:検出期間の目安(尿・唾液・毛髪)

薬物検査では、目的(直近の使用確認/過去の使用確認/運用のしやすさ)により、適切な検体(尿・唾液・毛髪)を選ぶことが重要です。 検体の種類によって代謝・排出、毛髪への蓄積のされ方が異なるため、検出期間(検出窓)や運用方法に差が生じます。

  • 直近(数日以内)の確認:尿・唾液(スクリーニング/抜き打ち運用に向く)
  • 過去(数週間〜数か月)の確認:毛髪(遡及確認に向く)
  • 陽性が疑われる場合は、用途に応じて確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)で確度を高めます
検査試料 検出対象期間 検査必要量 特 徴
毛髪 摂取後 約2週間〜4ヶ月※1 75㎎〜※2
(約100本~)
根本付近から切断して検査に使用します。
数か月分さかのぼって摂取の有無を確定(確認)しやすく、遡及確認に適します。
蓄積量は微量のため、単回・微量では検出されにくい薬物もあります。
尿 摂取後 約6時間〜4日 10ml※3 検査・研究実績が多く、高感度で検出が可能です。
検出期間が短いため、定期的な抜き打ち検査などの運用に適します。
唾液 摂取後 約6時間〜3日 約1分間
口に咥える
高感度で検出が可能で、採取が容易なため立会・対面採取にも向きます。
検出期間が短いため、入社時の検査や定期的な抜き打ち検査などの運用に適します。

※1 検査対象とする長さに依存します。記載の内容は一般的な検査で用いられる根本から0.5㎝~4.0㎝を検査した場合を示します。
※2 検査項目に応じて変動します。
※3 検査項目に応じて変動します。

品質・認証体制(国際基準/公的登録)

当社は、法人・団体案件で求められる説明責任信頼性を担保するため、 国際規格ISO 9001(品質マネジメントシステム)の認証に基づく運用を行っています。 (適用規格:ISO 9001:2015 & JIS Q 9001:2015/認証登録番号:QA240096/認証範囲:遺伝子検査業・科学鑑定業)

さらに、当社グループには登録衛生検査所「東京国際衛生検査所」(登録番号:第100号)を擁し、 手順・記録・管理体制に基づいて運用しています。

  • 国内での一貫運用:受領・分析・結果整理・報告書作成まで、運用要件に沿って対応
  • 守秘・検体管理:法人・団体案件の情報管理(連絡窓口/共有範囲/記録)に配慮
  • 第三者性:当事者間の摩擦を避けるため、第三者機関として検査・報告

参考: ISO 9001認証の概要東京国際衛生検査所(登録衛生検査所)

薬物・毒物検査|費用・納期・検出期間の目安(尿・唾液・毛髪)

※費用・納期は、検体(尿・唾液・毛髪)、分析範囲(検査項目)、報告書形式、緊急性により変動します。詳細はお見積りでご案内します。

目安:直近の確認(数日)には尿・唾液、過去(数週間〜数か月)の確認には毛髪が適します。陽性が疑われる場合は、用途に応じて確認検査(GC/MS・LC-MS/MS等)をご案内します。

検査内容 検査試料 検出可能期間 報告方法・期間 費 用
規制薬物の薬物検査
(スクリーニング検査)
検査項目(例):
覚せい剤・大麻・コカイン 等
唾液 2〜3日 口頭報告
2〜3営業日
13,200
検査回答書
2〜3営業日
19,800
尿 3〜5日 口頭報告
2〜3営業日
13,200
検査回答書
2〜3営業日
19,800
お申し込み
毛髪 90〜120日 検査回答書(※1)
7〜10営業日

99,000
お申し込み

検査内容 検査試料 検出可能期間 報告方法・期間 費 用
危険ドラッグの薬物検査
(スクリーニング検査)
検査項目:
合成カンナビノイド類
尿 3〜5日 口頭報告
2〜3営業日
13,200
検査回答書
2〜3営業日
19,800
毛髪 90〜120日 検査回答書(※1)
7〜10営業日

99,000
お申し込み

検査内容 検査試料 検出可能期間 報告方法・期間 費 用
睡眠薬類等の薬物検査
(スクリーニング検査)
検査項目(例):
ベンゾジアゼピン系/バルビツール酸系/ゾルピデム 等
唾液 2〜3日 口頭報告
2〜3営業日
13,200
検査回答書
2〜3営業日
19,800
尿 3〜5日 口頭報告
2〜3営業日
13,200
検査回答書
2〜3営業日
19,800
毛髪 90〜120日 検査回答書(※1)
7〜10営業日

99,000
お申し込み

上記検査は、ご依頼者様で検体(尿・唾液等)を採取し、送付いただく形式です。 出張採取や立会証明(本人確認を含む)が必要な場合はご相談ください。

薬物検査(オプション)

項目 費 用
出張採取費
(※宿泊が必要な場合は別途料金)
55,000円+交通費(1件/1名)
(※2)通常は1件/2名で対応
立会い証明
(※本人確認を行い、証明書を作成・交付します)
33,000円(1件/1名)

(※1)毛髪検査は、件数や納期により自社ラボまたは提携ラボで実施します。検体の受領・管理、解析・報告書作成は当社が行います。
(※2)毛髪を検体とする薬物検査では、毛髪採取は当社研究員が実施します。

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その他の薬物検査(食品・飲料・喫煙具など一般試料の分析)

食品・飲料・喫煙具など一般試料の薬物検査|スクリーニング〜確定検査(GC/MS・LC-MS/MS)|法人・団体|法科学鑑定研究所

食品・飲料水・サプリメント・喫煙具など、体内検体(尿・毛髪・唾液)以外の試料についても、規制薬物の混入・残留の有無を分析し、結果を報告します。 一般試料は性状や混入状況により前処理・分析条件が大きく変わるため、試料の種類と状況(いつ・どこで・どのように)を確認したうえで分析方針をご提案します。

薬物名が特定できない場合でも、スクリーニング検査で候補を絞り込み、必要に応じて確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)で確度を高めます。

検査の目的(社内調査/提出資料/リスク管理等)に応じて、報告書の体裁や記載内容も調整可能です。

※試料の採取方法や保管状態によって結果の解釈が変わる場合があります。可能であれば、採取手順、保管・搬送の状況もあわせてお知らせください。

検査内容 検査試料 報 告 費 用
特殊検査:
規制薬物スクリーニング
(多数項目)
一般試料
(飲料・食品・サプリメント・喫煙具など)
その他 尿・毛髪 ほか
【ご相談】
報告書
(結果報告)

現在、新規受付を停止しています
代替案をご案内します
(用途・納期・試料により設計)
お問い合わせ下さい

微量試料や劣化試料などの場合、前処理費用が必要となることがあります。 試料の状態・保管状況・郵送方法は、専任担当者までお問い合わせください。

薬物不使用を科学的に示す「第三者確認」(法人・団体の提出資料)

薬物検査は、「疑いがある人のため」だけのものではありません。 法人・団体の担当部署が判断役にならないために、第三者機関として客観的に確認し、報告書として提出する目的でも活用されています。

海外関連業務では、出向者の受け入れや新規採用時に、薬物スクリーニング検査の結果提出を求められるケースがあります。 国内でも、コンプライアンス/リスク管理の一環として、定期的なスクリーニング検査を導入する企業・団体が増えています。

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法人向け薬物検査(第三者機関/報告書)

近年、薬物事案が報道される機会も増え、企業や団体にとっても無視できないリスクとして認識されるようになっています。

薬物リスクは社会の変化とともに複雑化しており、特定の層に限らず、誰にとっても身近な課題となり得ます。
そのため、組織としてのコンプライアンスや安全管理の一環として、予防的な取り組みを検討する企業・団体が増えています。

芸能事務所やスポーツ団体などで薬物問題が起きた場合、信用の毀損に加え、スポンサー対応や関係者への影響など、
事業継続上の負担が大きくなる可能性があります。企業においても、取引先や顧客からの信頼に直結するため、
事前の備えとしてリスクを低減したいというニーズは自然なものです。

海外では、特定の職種やスポーツチームなどで、契約・規程に基づく薬物対策が講じられ、定期的なスクリーニング検査や
必要に応じた検査が運用されている例もあります。

法科学鑑定研究所では、企業・組織・団体様向けに、目的に応じた薬物スクリーニング検査をご提供しています。
ご希望に合わせた運用設計(対象範囲、検体、手続き、守秘、報告書形式)をご案内しますので、
ご質問やお見積りはお気軽にお問い合わせください。

当社での検査実施例

  1. スポーツチームを保有する企業からのご依頼
    所属選手の薬物事案を受け、選手・スタッフ全員の検査を実施。
    対応内容:毛髪検査の実施/定期スクリーニングの導入/外国籍選手加入時の毛髪検査を運用化
  2. 芸能事務所からのご依頼
    所属タレントに関する報道・風評があり、事務所として事実確認を目的に検査を希望。
    対応内容:立会証明付き毛髪検査/陰性証明書の発行
  3. 一般企業からのご依頼(個別案件)
    社内・取引先から言動に関する報告があり、社内対応の一環として検査を実施。
    対応内容:毛髪検査の実施
  4. 一般企業からのご依頼(予防的運用)
    業界のリスク状況を踏まえ、企業防衛として抜き打ち検査を定期運用したい。
    対応内容:定期的な薬物スクリーニング検査の実施
  5. 一般企業からのご依頼(海外関連業務)
    欧州の提携企業へ社員を出向・派遣するにあたり、検査結果の提出が求められた。
    対応内容:立会証明付き毛髪検査の実施
  6. 個人からのご依頼(家族の不安)
    家族の過去歴等を踏まえ、現状確認のため検査を希望。
    対応内容:毛髪検査の実施
  7. 個人からのご依頼(海外就職)
    欧州の企業へ就職するにあたり、入社書類として検査結果の提出が必要となった。
    対応内容:立会証明付き尿中スクリーニング検査の実施

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関連学会・団体(参画)

法科研では、薬毒物分析・毒性学領域の知見を継続的に更新するため、関連学会への参画を通じて情報収集と技術交流を行っています。
※会員資格は、特定の認定・保証を意味するものではありません。

よくある質問

よくある質問(法人・団体向け)

Q1. 法人でも依頼できますか?個人との違いはありますか?

はい、法人・団体からのご依頼に対応しています。企業防衛(安全管理・事故/不正調査・コンプライアンス)などの目的を確認し、
検体の受領方法、守秘、報告書の形式、社内説明に必要な記載内容などを前提に進めます。

Q2. どのような目的で利用されていますか?

例として、事故・不正の調査、社内コンプライアンス対応、リスク管理、外部機関としての第三者性が必要なケースなどで利用されています。
目的により必要な検体や報告内容が変わるため、まずは用途をお知らせください。

Q3. どんな検体に対応していますか?

代表的には尿・毛髪・唾液などの検体が対象になります(案件により適否が異なります)。
目的や希望する確認範囲によって、適切な検体や採取条件をご案内いたします。

Q4. 検査は国内で完結しますか?外部委託はありますか?

原則として、受領から分析、結果の整理、報告書作成まで国内の自社ラボで一貫して実施します。
守秘や検体管理(記録の整備を含む)に配慮し、法人・団体案件で求められる運用要件に沿って対応します。
案件の性質により事前に確認事項がある場合は、着手前にご説明いたします。

Q5. 簡易検査(スクリーニング)だけで判断できますか?

スクリーニングは一次的な確認(予備判定)であり、結果の扱いは目的によって異なります。
必要に応じて確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)へ進め、結果を整理したうえで報告書(結果報告)としてご提出します。

Q6. 依頼から結果報告までの流れを教えてください。

一般的には「ご相談(目的確認)→ 検体の採取/受領 → 分析 → 結果の整理 → 報告書提出」の流れです。
守秘の取り扱い、必要書類、納期の目安は案件ごとにご案内いたします。

Q7. 納期と費用はどのくらいですか?

検体の種類、分析範囲、報告書の形式、緊急性などで変わります。
ご相談時に目的と条件を確認したうえで、納期と費用の目安・見積をご提示いたします。

Q8. 守秘対応や情報管理は可能ですか?

はい、守秘に配慮して対応します。社内外への開示範囲、案件名の扱い、連絡窓口、資料の取り扱い(保管・提出方法)など、
ご要望に合わせて運用を調整できます。

Q9. 陽性疑いが出た場合、次にどうすればよいですか?

スクリーニング結果のみで判断せず、必要に応じて確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)へ進めます。
結果を整理したうえで、報告書(結果報告)としてご提出します。
社内規程・契約・共有範囲(ご担当窓口等)に応じて、連絡手順や記録の取り扱いを含めた運用フローもご相談いただけます。

Q10. 法人案件で重視すべきポイントは何ですか?

守秘、連絡手順、検体管理(記録整備)、報告書の体裁など、社内外への説明責任に関わる運用要件です。
目的(社内説明/監査対応/提出資料等)に合わせて、必要な検査と報告内容を設計することを推奨します。

Q11. 市販の簡易検査で「陽性」と出ました。確定検査だけ依頼できますか?

ご相談は可能ですが、確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)は「どの検体を、誰のものとして、どの条件で採取・保全したか」を確認できることが前提となります。
簡易検査キットの種類や判定条件、検体の由来(採取者・採取日時・保管状況・本人確認)等が不明な場合は、結果の解釈や同一性の担保ができないため、確定検査のみをお受けできないことがあります。
まずは用途(社内説明/提出資料等)と状況を伺い、必要な手順(採取方法、検体受領、記録・守秘、報告書形式)をご案内します。

よくある質問(プロスポーツ団体向け)

Q1. チーム/リーグとして定期・抜き打ちの検査運用はできますか?

可能です。実施目的(契約・規程・リスク管理)に合わせ、対象範囲、実施頻度、当日の動線、本人確認、採取方法、
検体管理(チェーン・オブ・カストディ)まで含めて運用設計をご相談いただけます。

Q2. 守秘や情報管理(チーム・リーグ・スポンサー等への共有)はどうなりますか?

守秘に配慮して対応します。結果を共有する範囲(医療スタッフ/フロント/リーグ窓口等)、連絡手順、記録の保管方法、
外部開示の条件などを事前に取り決め、情報の取り扱いルールに沿って進めます。

Q3. 陽性疑いが出た場合の対応(確定検査・再検査・報告書)は相談できますか?

可能です。初期の結果整理から、必要に応じた追加確認、報告書の体裁(社内説明・リーグ提出を想定した形式)まで、
ケースに応じてご案内します。運用上の判断が必要な点は、事前にフローを整備することを推奨します。

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