法人・団体向け薬物検査は、スクリーニング(予備判定)から 確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)、報告書まで一貫してご案内します。
簡易キットの誤判定は、当事者の名誉と組織の信用に直結します。
採用・監査・一斉検査など、目的に合わせて検体(尿・唾液・毛髪)と検査範囲を設計します。
※スクリーニングは予備判定です。結果の証明性が必要な場合は確定検査(機器分析)と報告書作成まで対応します。
薬物検査キット(法人・団体)|“予備判定で終わらせない”運用まで
尿・唾液の簡易キットは短時間で実施できる一方、監査対応や提出資料など結果の証明性が必要な場合は、
確定検査(機器分析:GC/MS・LC-MS/MS等)と報告書作成まで見据えた運用が重要です。
① 仕様が明確
検出対象(検査項目)と条件を前提にご案内します。
② 陽性時の次がある
確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)と報告書作成まで対応可能。
③ 法人運用に合わせる
採用・監査・一斉検査の運用設計をご相談可能。
※本ページのキットはスクリーニング(予備判定)です。結果の証明性が必要な場合は確定検査と報告書作成までご案内します。
薬物検査キット の特徴
法人運用に適したスクリーニング

採用時・定期検査・抜き打ち等、法人の運用に合わせて短時間で実施できるスクリーニング(予備判定)です。
現場で短時間(約10分)

尿または唾液で実施可能。手順に沿って採取し、デバイスに滴下するだけで判定できます(約10分)。
第三者機関としての相談・受託実績

法人・団体を中心に薬物検査の相談・受託実績があります。必要に応じて、確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)と報告書作成までご案内します。
他社との違い|キット販売だけで終わらない「法人運用」
- スクリーニング(予備判定)→確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)→報告書まで、必要に応じて一貫対応
- 用途(採用時/監査/一斉検査 等)に合わせて、検体と検査範囲を整理
- 立会採取・本人確認など第三者確認が必要なケースにも対応可能(要相談)
品質・認証体制(国際基準/公的登録)
当社は、法人・団体案件で求められる説明責任と信頼性を担保するため、 国際規格 ISO 9001(品質マネジメントシステム)に基づく品質管理体制で運用しています。 (適用規格:ISO 9001:2015 & JIS Q 9001:2015/認証登録番号:QA240096/認証範囲:遺伝子検査業・科学鑑定業)
また、当社グループには登録衛生検査所「東京国際衛生検査所」(登録番号:第100号)があり、 手順・記録・管理体制に基づいた運用を行っています。
- 国内での一貫運用:受領・分析・結果整理・報告書作成まで、運用要件に沿って対応
- 守秘・検体管理:法人・団体案件の情報管理(連絡窓口/共有範囲/記録)に配慮
- 第三者性:当事者間の摩擦を避けるため、第三者機関として検査・報告
薬物検査を行うタイミング
薬物検査を行うタイミングは様々ですが、ここではその一部について列挙します。
- 従業員採用時の薬物検査
- 定期的な薬物検査
- 抜き打ちの薬物検査
- 健康診断時の薬物検査
- 事件事故の発生時に全従業員に対して薬物検査
- プロスポーツ団体での薬物汚染対策
- 所属タレントの薬物汚染疑惑の払拭
※薬物検査は個人のプライバシーに関わるため、検査を実施する際には適切な手続きや法的基準を遵守する必要があります。
※個人でのご相談も可能ですが、本ページは法人・団体での運用を前提に記載しています。
検査に必要な備品をセットした「薬物検査キット」をご用意
尿中薬物の簡易スクリーニングキットは、世界各国でさまざまな製品が流通しています。
ただし、キットの設計は製造メーカーや想定地域によって異なり、国内の運用目的に対して
「適したもの/適さないもの」が生じます。
例えば、海外市場向けのキットは、その地域で問題となりやすい薬物を前提に検査項目が組まれている場合があり、
日本国内での確認ニーズと一致しないことがあります。
また、キットごとに検出対象(検査項目)や感度(カットオフ)、判定条件が異なるため、
条件によっては判定の解釈に注意が必要です。
そのため、価格だけで選ぶのではなく、用途(採用時/定期・抜き打ち/一斉検査 等)に合わせて、 検査項目・感度・運用手順まで含めて選定することをおすすめします。
そこで、薬物検査の知見を有する法科学鑑定研究所が、国内での運用を想定して仕様を精査・調整し、
検査に必要な備品を一式にまとめた「薬物検査キット」をご用意しました。
はじめての方でも扱いやすい手順で、導入しやすい費用帯からご案内しています。
ご用途に合わせて最適な組み合わせをご提案しますので、お気軽にご相談ください。
薬物検査キット 一覧
| 検査キット | 検査試料 | 費 用 |
|---|---|---|
| 【薬物検査キットA10】 10種の薬物検査 尿中乱用薬物簡易検査キット |
尿 | 通常 5,500円 お申し込み |
| 【薬物検査キットOralD6(Saliva)】 9種の薬物検査 唾液中乱用薬物簡易検査キット ![]() |
口腔液(唾液) | 通常 6,600円 お申し込み |
| 【薬物検査キットB6】 6種の薬物検査 尿中乱用薬物簡易検査キット |
尿 | 通常 5,500円 お申し込み |
| 【薬物検査キット9CB】New! 9種の薬物検査 唾液中乱用薬物検査キット |
口腔液(唾液) | 通常 6,600円 お申し込み |
| 【薬物検査キットSS10】Sale! 数量限定! 10種の薬物検査 唾液中乱用薬物検査キット(高級ハードケースタイプ) |
口腔液(唾液) | 通常 5,500円 お申し込み |
法人様・団体様など同一商品を10個以上のご注文は別途お見積もりいたします。
※法人様・団体様など同一商品を10個以上のご注文は別途お見積もりいたします。
※本ページのキットはスクリーニング(予備判定)です。結果の証明性が必要な場合は、確定検査(機器分析:GC/MS・LC-MS/MS等)と報告書作成までご案内します。
法科学鑑定研究所 プロデュース
薬物検査キット A10(尿)|10項目スクリーニング(予備判定)
キットに含まれるもの
取扱説明書/デバイス(本体)/スポイト/尿採取用折り畳みコップ/尿採取用チューブ
検査項目(カテゴリ)
規制薬物カテゴリ、鎮痛薬カテゴリ、睡眠薬カテゴリ、向精神薬カテゴリなど、
合計10項目をスクリーニング(予備判定)します。
※具体的な項目一覧(対象表)が必要な場合は、用途(採用時/監査/一斉検査 等)とあわせてお問い合わせください。
価格:12,100円 5,500円
薬物検査キット A10の特徴
「少し踏み込んだ範囲を手軽に確認したい」方に向けて、10項目をまとめて確認できるよう設計しています。
薬物検査キット A10の使い方
取扱説明書の手順に沿って尿を採取し、デバイスに滴下するだけで判定できます。判定方法は写真付きで案内しています。
一体型デバイス(イムノクロマト法)により、1回の検査で複数項目を同時にスクリーニング可能です。
「心当たりがなく不安」「念のため広めに確認したい」といったケースでご相談いただいています。
※本キットはスクリーニング(予備判定)です。結果の証明性が必要な場合は、確定検査(機器分析)と報告書作成をご相談ください。
法科学鑑定研究所 プロデュース
薬物検査キット OralD6(唾液)|9項目スクリーニング(予備判定)
キットに含まれるもの
取扱説明書/デバイス(本体)/唾液採取用チューブ
検査項目(カテゴリ)
規制薬物カテゴリ、鎮痛薬カテゴリ、睡眠薬カテゴリなどを含む
合計9項目を、唾液からスクリーニング(予備判定)します。
※具体的な項目一覧(対象表)が必要な場合は、用途(採用時/監査/一斉検査 等)とあわせてお問い合わせください。
価格:12,880円 6,600円
薬物検査キット OralD6(唾液)の特徴
採取が簡便で、立会採取にも適した検体(唾液)で、9項目をまとめて確認できるよう設計しています。
薬物検査キット OralD6(唾液)の使い方
取扱説明書の手順に沿って唾液を採取し、デバイスで判定します。判定方法はイラスト付きで案内しています。
一体型デバイス(イムノクロマト法)により、1回の検査で複数項目を同時にスクリーニング可能です。
「簡単に実施したい」「対面での採取・運用を想定している」といったケースでご相談いただいています。
※本キットはスクリーニング(予備判定)です。結果の証明性が必要な場合は、確定検査(機器分析)と報告書作成をご相談ください。
法科学鑑定研究所 プロデュース
薬物検査キット B6(尿)|6項目スクリーニング(予備判定)
キットに含まれるもの
取扱説明書/デバイス(本体)/スポイト/尿採取用折り畳みコップ/尿採取用チューブ
検査項目(カテゴリ)
規制薬物カテゴリを中心に、合計6項目を尿からスクリーニング(予備判定)します。
※具体的な項目一覧(対象表)が必要な場合は、用途(採用時/監査/一斉検査 等)とあわせてお問い合わせください。
価格:11,000円 5,500円
薬物検査キット B6の特徴
まずはシンプルに導入したい方向けに、6項目をまとめて確認できるエントリーモデルとしてご案内しています。
薬物検査キット B6の使い方
取扱説明書の手順に沿って尿を採取し、デバイスに滴下するだけで判定できます。判定方法は写真付きで案内しています。
一体型デバイス(イムノクロマト法)により、1回の検査で複数項目を同時にスクリーニング可能です。
採用時・定期検査・抜き打ちなど、運用目的に合わせてご相談ください。
※本キットはスクリーニング(予備判定)です。結果の証明性が必要な場合は、確定検査(機器分析)と報告書作成をご相談ください。
法科学鑑定研究所 プロデュース
薬物検査キット K2(尿)|合成カンナビノイド系のスクリーニング(予備判定)
キットに含まれるもの
取扱説明書/デバイス(本体)/スポイト/尿採取用折り畳みコップ/尿採取用チューブ
検査対象(カテゴリ)
合成カンナビノイド系(いわゆる「危険ドラッグ」カテゴリ)を、尿からスクリーニング(予備判定)します。
※個別の対象物質(対象表)が必要な場合は、用途(社内調査/監査/提出資料 等)とあわせてお問い合わせください。
価格:11,000円 7,700(品切れ中)円
薬物検査キット K2の特徴
合成カンナビノイド系を対象に、専用のスクリーニングを手軽に実施したい方向けにご案内しています。
薬物検査キット K2の使い方
取扱説明書の手順に沿って尿試料で判定します。判定方法は写真付きで案内しています。
一体型デバイス(イムノクロマト法)により、対象カテゴリをスクリーニング可能です。
運用目的(社内調査/監査/提出資料 等)に応じて、手順や記録の残し方も含めてご相談ください。
※本キットはスクリーニング(予備判定)です。結果の証明性が必要な場合は、確定検査(機器分析)と報告書作成をご相談ください。
法科学鑑定研究所 プロデュース
薬物検査キット 9CB(唾液)|9項目スクリーニング(予備判定)
キットに含まれるもの
取扱説明書/デバイス(本体)/唾液採取コレクター/唾液採取チューブ
検査項目(カテゴリ)
規制薬物カテゴリ、鎮痛薬カテゴリ、睡眠薬カテゴリ等を含む
合計9項目を、唾液からスクリーニング(予備判定)します。
※具体的な項目一覧(対象表)が必要な場合は、用途(採用時/監査/一斉検査 等)とあわせてお問い合わせください。
価格:12,800円 6,600円
薬物検査キット 9CBの特徴
市場には、出所や仕様・品質管理が分かりにくい簡易検査キットも流通しています。
簡易キットの誤判定は、当事者の名誉と組織の信用に直結するため、用途に合う仕様の選定が重要です。
法科学鑑定研究所では、国内での運用を想定して仕様を精査し、 唾液で9項目を確認できるオールインワンのスクリーニング(予備判定)キットとして9CBをご案内しています。
専用の唾液採取チューブ(フィルター)
取扱説明書(日本語)に沿って、専用の採取器具で唾液を採取します。
採取チューブにはフィルターがあり、唾液中の夾雑物の影響を抑えることを目的としています。
(ラボで行う前処理の考え方に近い発想です)
採取した唾液をデバイスに滴下し、約10分で判定できます。
判定の位置づけと精度の考え方
本キットはスクリーニング(予備判定)です。
参考として、サプライヤー資料では機器分析(GC-MS等)との比較データが示されていますが、
一致率や判定性能は試料条件・運用条件により変動します。
結果の証明性(監査・提出資料・社内説明等)が必要な場合は、確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)へ進む運用を推奨します。
導入実績(法人・団体)
法科研の薬物検査キットは、法人・団体の運用(定期・抜き打ち・一斉検査等)で採用されています。
スポーツ団体/芸能事務所/企業(上場企業を含む)などへの納入実績がございます。
また、陽性が疑われる場合は、確定検査(機器分析)および報告書作成までご相談いただけます。 まずは用途と状況をお知らせください。
※本キットはスクリーニング(予備判定)です。陽性の確定や提出資料が必要な場合は、確定検査をご相談ください。
注意喚起|簡易キットの誤判定がトラブルにつながるケース
薬物スクリーニング(簡易検査)は便利な一方で、製品の仕様や品質管理、判定条件によっては 偽陽性(使用していないのに陽性)や偽陰性(使用しているのに陰性)が起こり得ます。
実際に当社には、「薬物を使用していないのに陽性になった」「多数を検査したが全員陰性で、その後に事案が判明した」 といった誤判定が原因の相談が継続的に寄せられています。 誤判定は、当事者の名誉や組織の信用、監査対応・社内説明に直結するため、導入時は特に注意が必要です。
- 判定は“予備判定”:結果の証明性が必要な場合は、確定検査(機器分析)へ進む運用が前提
- 検査項目・感度(カットオフ)・判定条件を確認し、目的に合う製品を選定
- 陽性時の対応フロー(確定検査・報告書・説明資料)を事前に準備
法科学鑑定研究所では、国内の運用を想定して仕様を精査・調整したスクリーニングと、 必要に応じた確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)・報告書作成までご案内します。
※本ページはスクリーニング(予備判定)の案内です。陽性の確定や提出資料が必要な場合は、確定検査をご相談ください。
よくある質問(薬物検査キット)
Q1. 薬物検査キットは「確定」できますか?スクリーニングとの違いは?
本ページの検査キットは、薬物の有無を一次的に確認するスクリーニング(予備判定)です。
監査対応・提出資料・社内説明などで結果の証明性が必要な場合は、確定検査(機器分析:GC/MS・LC-MS/MS等)へ進める運用を推奨します。
Q2. 「薬物を使っていないのに陽性になった」という相談はありますか?
簡易キットは便利な一方で、製品仕様や判定条件、体質・服用薬、採取・保管状況などにより偽陽性が起こり得ます。
陽性が疑われる場合は、結果の扱い(共有範囲・社内フロー)を整理したうえで、必要に応じて確定検査をご相談ください。
Q3. どの検体(尿/唾液)を選べばよいですか?
目的と確認したい期間により適切な検体が異なります。
一般に、尿・唾液は直近の使用状況の確認に向き、採用時・監査・一斉検査など運用しやすい検体です。
「どの期間を確認したいか」「立会採取が必要か」などを伺い、適したキットをご案内します。
Q4. 市販(通販)の安価なキットと、何が違いますか?
キットごとに検出対象(検査項目)や感度(カットオフ)、判定条件、品質管理の考え方が異なります。
法科研では国内での運用を想定し、用途(採用時/定期・抜き打ち/一斉検査 等)に合う仕様かを精査・調整したうえでご案内します。
価格だけでなく、陽性時の対応(確定検査・報告書)まで含めて選定することを推奨します。
Q5. 100名以上の一斉検査でも対応できますか?運用はどう進めますか?
可能です。人数や納期に合わせて、キットの手配、当日の動線、本人確認、採取方法、結果整理まで含めた運用をご相談いただけます。
団体向けのお見積もりにも対応していますので、対象人数と実施時期(いつまでに必要か)をお知らせください。
Q6. 陽性が出た場合、次にどうすればよいですか?(確定検査・報告書)
まずはスクリーニング結果のみで結論を出さず、共有範囲(担当窓口・社内規程)と記録を整理します。
そのうえで、必要に応じて確定検査(GC/MS・LC-MS/MS等)へ進め、結果を整理したうえで報告書としてご提出します。
採取条件や保管状況が不明な場合は、結果の解釈が難しくなるため、手順も含めてご案内します。




