法人・団体向け毛髪薬物検査
毛髪薬物検査(立会採取)
重要職・機密プロジェクト・競技/出演・チーム合流など、組織として判断が必要な場面に。
研修を受けた当社スタッフが立ち会い採取し、試料管理から報告まで一貫して対応します。
- 立会採取:当社スタッフが実施
- 報告書:社内用確認報告書/鑑定書(対外説明用)も対応
- 英文:英語ネイティブスタッフ在籍(英文報告書可)
※本サービスは医療診断ではありません。対象物質・検出限界・試料状態などの条件に依存します。
法人のよくある利用シーン
一般企業(優先)
- 機密PJ/重要職/安全配慮が必要な現場の参画前確認
- 委託・派遣・協力会社スタッフの参画判断
- 社内規程・コンプライアンス運用の一部として
スポーツ団体
- 海外選手・スタッフ合流前の要件確認
- チーム規程に基づく運用(立会・記録の整備)
芸能事務所
- 活動判断・再開判断のための材料整理
- 対外説明を想定した報告書形式の相談
海外企業
- 国内プロジェクト参画要件・手続きの一部として
- 英文報告書・国際チーム調整
なぜ「毛髪」なのか(尿・唾液との違い)
目的によって、適した試料は異なります。毛髪検査は、一定期間の使用傾向を把握したい場面で選択肢になります。
直近の使用確認を重視する場合は、尿・唾液など別試料の提案も可能です。
| 試料 | 向いている目的 | 検出期間の考え方(目安) |
|---|---|---|
| 尿 | 直近の使用確認 | 数日〜(対象物質・個人差で変動) |
| 唾液 | さらに直近・簡易 | 数時間〜数日(条件により変動) |
| 毛髪 | 一定期間の履歴・傾向の確認 | 数週間〜数か月(採取長・条件で変動) |
※検出期間・判定は、対象物質・個人差・採取条件・検出限界などにより変動します。
立会採取を必須にする理由(法人向けの核心)
法人利用では「検査そのもの」だけでなく、運用の確かさが重要です。
当社では研修を受けたスタッフが立ち会い、以下を含む運用を整えます。
本人確認・手順統一
採取手順を統一し、現場運用のブレを抑えます。
試料管理(封緘・識別)
識別・封緘・受領記録など、管理手順を整えます。
意思決定に必要な報告
社内提出用の確認報告書を標準とし、必要に応じ鑑定書にも対応します。
提供する報告書
1) 社内用:確認報告書(標準)
社内意思決定・コンプライアンス確認に必要な要点を整理して報告します。
2) 対外説明を想定:法的鑑定書(オプション)
対外説明・法的手続き等を想定した体裁にも対応可能です。必要な要件は案件ごとに異なるため、 詳細はお問い合わせください。
英文対応(海外案件・対外説明向け)
英語ネイティブスタッフが在籍しており、英文報告書の作成だけでなく、
結果に関する英語での説明・質疑対応も可能です。
海外では検査体系やカットオフ値などの基準が異なる場合があり、同じ結果でも受け止め方が変わることがあります。
当社では、結果の読み方や前提条件を英語で整理できるため、ご担当者さまの説明負担を軽減できます。
海外本社・国際チーム・海外リーグ等との調整が必要な場合もご相談ください。
※基準や運用は国・組織・検査手法により異なります。案件の目的に応じて説明範囲をご案内します。
依頼の流れ(法人)
-
要件ヒアリング
目的/人数/納期/対象物質/報告書種別(確認報告書・鑑定書)/英文要否 -
運用設計・見積
立会採取の段取り、実施場所・日程の調整 -
実施(立会採取)
研修を受けた当社スタッフが立ち会い採取します -
分析・報告
社内用確認報告書を標準として発行(必要に応じ鑑定書) -
補足説明
結果の読み方や注意点(限界)を含めてご案内
注意事項(重要)
- 本検査は、対象物質・検出限界・試料状態などの条件に依存します。
- 陰性=完全な保証ではありません(対象外物質、検出限界未満、時期の問題など)。
- 染毛・ブリーチ・外部付着などにより結果へ影響が出る場合があります。
- 医療診断ではありません。目的に応じた運用設計が重要です。
よくある質問(法人)
Q. 何名から対応可能ですか?
Q. 立会採取はどこで実施できますか?
Q. 対象物質は指定できますか?
Q. 尿や唾液との併用は可能ですか?
Q. 社内用確認報告書と鑑定書は何が違いますか?
Q. 英文報告書に対応していますか?
Q. 市販の簡易キットで陽性が出ました。陽性者だけ貴社で再検査できますか?
簡易検査の判定は条件により変動することがあり、該当者のみの実施は 結果の受け止め方や社内運用の妥当性に影響する場合があります。
立会採取・対象範囲・報告形式まで含めて、目的に合った実施方法をご提案します。
Q. どのような形なら依頼できますか?
一方で、船舶会社・保険会社等の案件で、企業の委託を受けたコンサルタント/顧問などが窓口となる形でのご相談は可能です。
その場合も、依頼主体(委託元)の明確化と、目的・対象範囲・当社スタッフによる立会採取を前提に、実施範囲と手順をご提案します。
Q. 機密性が高い案件ですが相談できますか?
法人相談・見積依頼
判断が必要な状況ほど、検査の設計(対象・試料・運用・報告形式)が重要です。
目的と要件を伺い、最適な進め方をご提案します。
※対象物質が未確定でも構いません。目的に応じて適切な設計をご提案します。



