交通事故調査実例集②

裏付けのある高精度作図技法により真実を立証する

走行軌跡再現及び衝突角度特定した実例
交通事故を解析する上で、事故現場の環境把握は避けて通れません

視界の精査、車両との位置関係、走行軌跡の再現など
各事故を解明するうえで、高精度の図面を作成する事は必要不可欠です

なぜなら、矛盾点・不明点が存在する状況での
高精度の作図は不可能だからです

交通事故の解析や分析では、文章が少ないものが多いのです
何をみて、何を分析し、その得られた分析結果から、どのような結論を導いたのか
交通事故鑑定書には、測定値、理数学、作図、が中心に構成されます

“科学的な検証とは、数値定量化可能で、統計学見地から見て有意義なもの”
つまり、数値化できないものは、科学では無い

ですから、数値化できない手書き図やイラストは科学検証を得ていない、
ゆえに、公平で中立的検証方法とは呼べない

と、言い換えられます。←よね♪

(これらは一般に所見図、報告図とよばれ鑑定書には登場しません)

交通事故の状況

カーブ走行中、単車と四輪車の正面衝突事故が発生
相手の速度超過により中央線突破の責を立証した実例

高精度の図面作成の為、疑問点・矛盾点のない報告が可能になります

車両の旋回半径は、路面との摩擦係数・走行速度等に左右されます

衝突角度を求め、道路法線から何度で車体が傾いていたのかを
調査する事で旋回開始位置や速度を割り出す事が可能となります

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科学捜査読本|法科学鑑定研究所

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