交通事故鑑定・ご相談の仕方、ご相談のコツ

交通事故は、被害者・加害者・家族・親族・友人など

大勢の人々を巻き込む場合が多くあります。

お気軽に、交通事故鑑定・ご相談の仕方、ご相談のコツ

ですから、当事者や親近者は
一種のパニック状態に陥りやすいと考えられています。

そして、時間が経つにつれ、真相が見えはじめると
・・・事実が曲げられていたり、先方の言い分と違いが生じたり・・・
裁判などに発展するケースも珍しくありません。

そこで、真実を証明する必要性が浮上してきます。

そんな時に、的確なアドバイスが貰えたら
どれだけ、心強いでしょう

そこで、的確で心強いアドバイスを受ける方法を、お教えいたします。

交通事故鑑定・ご相談のコツ

ご相談頂く前に、ご相談される情報を整理して下さい

① ご相談者は、どなた?  (例:運転者の父など・・)
② あなたは被害者、加害者? (事故の当事者との関係)
③ 事故の状況は? (簡単な状況図をご用意ください)
④ 警察への届け日は?
⑤ 相手方が確認できるもの
⑥ 資料の状況 (準備書面・見分書・写真などの有無)

交通事故鑑定・相談者

ご相談者の方は、基本的に弁護士さん、当事者本人、
当事者の身内の方に限らせていただいています。

知人・友人、探偵・行政書士などを含む第三者の方の
ご相談には応じられません。

示談屋・事件屋などの違法行為 加担を防止するためです。
示談屋 被害

法律上の争訟を、弁護士以外の者がすることは
弁護士法72条により非弁行為として罰せられます。

当事者の方のがご相談出来ない場合は、身内の方に限らせて頂いています。
ご了承下さい。

交通事故鑑定・ご相談のしかた

本当によく頂くご相談なのですが

「わたしは、悪くないのに・・・悔しくて・・・」
(悔しい気持ちは、ほんとうに、よく解ります。)

ですが、私たちは、まず何よりも知りたいのは事実関係なのです。

「お湯」を用いた具体例を挙げると
「温かい」「ぬるい」というのは評価であり、「40℃の湯である」というのが事実です。
つまり「凄いスピードで走って来た」は評価で、「60kmで走って来た」が事実です。
「評価」と「事実」を区別してお話してくださると、ご相談時間の短縮となりますよ。

交通事故鑑定の電話相談で、一番多い質問は

No. 1 : 「交通事故の鑑定、出来ますか・・?」
No. 2 : 「どうしたら良いのでしょうか・・?」
No. 3 : 「いくらで鑑定できますか・・?」

です。

残念ながら、資料の無い、お電話だけの、相談では
「・・・分かりません・・・」
と言うのが答えとなってしまいます

交通事故のトラブルを誰かに相談する場合、具体的な質問をしなければ
答える側も「何に困っているのか」さえ「分からない」場合があります。

複雑な事象が絡み合う交通事故の状況は、口頭でいくら説明されても
受け手には伝わりにくいのです!

例えば、ある日、突然、お電話を頂いて
「相手が突っ込んできた!・・わたしは悪くないんだ!・・いくらで鑑定できますか?」

何を質問されていて、どのような回答をすればよいのか
・・・さっぱり分かりません!よね^^;・・・

交通事故鑑定

では、交通事故鑑定の相談準備を始めましょう

まず始めに「事故の状況図」と「事故状況が解る写真」を用意しましょう
手元に資料が何もない場合は、手書きの図でも構いません!
状況図は簡単で結構です
道路の状況(車線や交差点名、経路)

信号、一時停止標示などの位置、それぞれの進行方向とぶつかった位置
「いつ-日時」、「どこで-事故現場住所」
「どんな事故が起きたのか-死亡・人身・物損など」

「どんな問題が起きているのか」
そして、あなたは「どう解決したいのか」

それと「相談者の方の連絡方法」を知らせて下さい
最後に、郵送orメールの準備をし送り出します。

送り先は→ 所在地/アクセス

簡単でしょ (^^b 

質問/相談の仕方としては、先に資料を送ります
お電話を頂き、都合の良い時間に、相談時間を決めます

そして専門家と電話相談です

まず、交通事故の状況をわかる範囲で説明し
その結果、どのように問題解決したいのかを質問しましょう

まったく解決方法の検討がつかない場合は
どのような検討方法があるかを質問いただければ
列挙してお答えしています

一番の理想は、ある程度、交通事故の状況や資料を整理しておいて
解らないところだけをピンポイントで質問すれば、答えるほうも答えやすくなります
質問やご相談は、丸投げしないこと

せっかく、相談したのに相手に伝わらなければ・・・。(;>_<;)。
事態は好転しませんよ

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