音声/声紋鑑定のよくある質問

よくある質問を、まとめてみました

音声(声紋)鑑定のよくある質問
音声/声紋鑑定
携帯電話器に録音された音声の鑑定をお願いしたいのですが?
可能です。

携帯電話器に録音された声でも鑑定できます。ご相談下さい。

聞き取れない会話を、何を話しているのか聞こえるようにしてもらいたい?
録音された音声を抽出し鮮明化することは可能です。

検査後、鮮明化した音声データをご報告致します。
但し、会話の内容を示すことは出来ませんのでご了承ください。
理由は、音声データを意図的に造作したのではないかと問われる場合があるからです。
鮮明化した音声データは弁護士さんか専門の反訳業者にお願いして下さい。

編集・改ざんされた録音物の検査は?
可能です。

検査試料はオリジナルデータ、またはファーストコピーが必要です。
反訳書をご用意いただき、検査箇所をご指示ねがいます。
1検査あたり3箇所までの編集改ざん痕跡検査を実施いたします。
編集改ざん箇所が不明な場合は、別途ご費用をいただき、1検査5分換算で詮索検査を実施いたします。

録音機器がありません。データだけの音声鑑定は出来ますか?
可能です。ですが精度は落ちると思われます。

音声鑑定の初期段階で録音機器を検査いたします。
録音機の機能や性能の状態を探ることは、重要事項です。
例えば、携帯電話機に録音された音声でしたら、携帯電話機の検査も行いますので携帯電話機ごと、お送りいただいています。
(お知り合いの方の声を録音して声を聴くと、何か違うと感じたことはありませんか?・・・おなじ音声でも録音機器よって随分変わるものなのです)

ダビングされた音声データを鑑定して貰いたいのですが?
可能です。・・・ですが精度は落ちると思われます。

全ての録音物は、ダビング(コピー)すると、音質が劣化します。
原物での鑑定と、コピー物の鑑定では、まったく違う結果も予想できます。
特別なケース以外でのダビング(コピー)物の鑑定は、見送りさせて頂く事もあります。

会話中に同じ言葉が無い、疑問資料同士の声紋鑑定は出来ますか?
学術的な理論上では可能です。・・・実務上は困難だと思われます。

音声(声紋)の鑑定は比較鑑定法です。
したがって、まったく同じ会話が無い場合では声紋鑑定は、困難です。
事件などの場合は、オオム返しの要領で同じ会話を誘導し録音します。
(経験上、録音するタイミングは何度もあるはずです)

男性の声か女性の声か知りたい。
残念ながら、困難です。

音声鑑定では、男性の声か女性の声かの学術的検査方法は、まだ確立されていません。
同様に、大人の声か子供の声かも判別することは、困難です。
(体躯と声のイメージが違う方々・・・沢山いらっしゃいますよ ね♪)

証拠品がビデオ(動画)しかありません。音声解析できますか?
可能です。・・ご相談下さい。

ビデオの音声からも鑑定することが出来ます。
但し、SNSや動画投稿サイトなどWebにアップされたデータを検査試料とする場合は、著しく劣化が進んでいますので事前検査や予備解析すら出来ない場合もございます。

鑑定終了後、個人の情報はどう扱われますか?
厳密な管理のもとで扱われ、鑑定終了後、全て消去/滅却しています。
音声/声紋鑑定

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